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携帯ゲームサイト

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携帯やパソコンではゲームサイトがすごく人気である。

CMでもモバゲーやGREEなど多くのサイトを見かける。

私もやっているのだが、いい年をした大人がこんなことを言うのも恥ずかしいのだが「おもしろい」。

最初は時間潰程度の感覚で遊んでいたものが、サイトのゲームをできる時間を探してしまう。

多くのゲームサイトの収入源は、他の企業の広告を載せた事で発生する広告料と、私達が何気なく購入しているサイト内だけで使える通貨らしきもの。

最初は無料の遊びでもいいのだが、どんどんアイテムや装備品などが欲しくなってしまう。

そのほとんどがサイト内だけのお金を使わないと揃わなかったりする。

いやいや、本当に上手い商売だと思う。

だって、全てネット上だけのアイテムや装備品など。

実際は一から商品を作り、流通させて消費者が買って利益が出るものだが、これ系は全然違う。

パソコン片手に色々な商品を編み出せて、コストはほとんどかからない。

頭ではわかっているのに、購入をしてしまう。

私も多い時で一ヶ月数千円程度使った事がある。

毎月明細を見ると、「なんでこんな余計なものを…」と後悔はするだが、結局ゲームをしてしまうとまた購入をする。

聞いた話だが、月に1万円を使う人は珍しくないらしい(汗)

多い人だと数万円をこのゲームサイトのお金に変えて遊んでいるそうだ。

便利になると色々なビジネスが展開できるものなんだなと感心する。

テレビでも話題になりましたが、アプリでサイドビジネス。

これは特にipadが発売された当初の頃に注目を浴びましたね。

今までパソコンと無縁だった高年齢者までスクールに通って、アプリを作る授業を受けたりしていました。

アプリは性能とかよりは、内容が楽しいものや人々が興味がある部分を上手く利用し得作成するとダウンロードをされ、収入が発生します。

このビジネスが流行った時に取材を受けた1人の男子学生が未だに忘れられない。

確か、中学生だった彼は、月額を取らず無料のアプリを開発した。

そのアプリの内容が誰しも気になる健康面のものだった。

身長や体重、年齢などを打ちこむBMIを算出し、理想体重と必要摂取エネルギーが一発で分かる優れ物だった。

覚えている限りでは医療部門で一位を獲得したハズだ。

月額料金は発生しなくても、広告費などから月に10万円位収入があったと記憶している。

それを彼は、自分の事には使わず寄付をしていると言うから驚いたのである。

もし、月額100円でも有料のアプリを作成したら、毎月相当な収入があるのだろう。

もちろん、人気があればある程売り上げに繋がるから、内容はお粗末ではいけない。

誰が作成しようと、面白いものは万人に受ける。

そうでないものは、収入が入らないと言うわけです。

一見簡単どうでも、奥が深いアプリ作成だと思いました。

まだ私達が小学生の頃なんてインターネットの普及率はかなり低いものだった。

例えば、今では当たり前になっている通信販売やお取り寄せ品もない状態に近い。

あの県の名物のお菓子が食べたいと思った所で、今のように簡単に購入などできなかった。

現地まで足を運びやっと購入できる。

その費用は馬鹿にはできないのだ。

でも、今ではインターネットがパソコンでも携帯でもあるおかげで便利だ。

わざわざ観光地に行かなくても手に入る。

その上、かかる費用といれば商品代金の他には送料くらいだろう。

なんて安い買い物だろうか。

昔は、小さな個人でやっているお店のお菓子や漬物などは地元の人でなければ中々購入しなかった。

だが、今はホームページで簡単に宣伝も出来るし、お取り寄せ品としても購入できる。

そのため、今は企業が大きい小さいに関係なくおいしいものは売れる時代になったのです。

ネット一つでビジネスの幅も広がる現在。

努力をすれば実る時代に変わってきているのです。

使えるものは使って、どんどん売り込んで行かないと小中企業は大手に潰されてしまう。

逆に、ネットだけでなく色々な手を使うことで小中企業が大手を食ってしまう可能性も大いにあるのです。

ビジネスは、今あるものを最大限に利用してどこまで伸びるか。

可能性があるって本当に面白いですね。

テレビでも話題になりましたが、アプリでサイドビジネス。

これは特にipadが発売された当初の頃に注目を浴びましたね。

今までパソコンと無縁だった高年齢者までスクールに通って、アプリを作る授業を受けたりしていました。

アプリは性能とかよりは、内容が楽しいものや人々が興味がある部分を上手く利用し得作成するとダウンロードをされ、収入が発生します。

このビジネスが流行った時に取材を受けた1人の男子学生が未だに忘れられない。

確か、中学生だった彼は、月額を取らず無料のアプリを開発した。

そのアプリの内容が誰しも気になる健康面のものだった。

身長や体重、年齢などを打ちこむBMIを算出し、理想体重と必要摂取エネルギーが一発で分かる優れ物だった。

覚えている限りでは医療部門で一位を獲得したハズだ。

月額料金は発生しなくても、広告費などから月に10万円位収入があったと記憶している。

それを彼は、自分の事には使わず寄付をしていると言うから驚いたのである。

もし、月額100円でも有料のアプリを作成したら、毎月相当な収入があるのだろう。

もちろん、人気があればある程売り上げに繋がるから、内容はお粗末ではいけない。

誰が作成しようと、面白いものは万人に受ける。

そうでないものは、収入が入らないと言うわけです。

一見簡単どうでも、奥が深いアプリ作成だと思いました。

ブログビジネス

| コラム |

こんな話を耳にした事はあると思います。

普通の人のブログのアクセス数が増え、いつの間にか本を出版するまでに!

一番多い確率は主婦層のブログです。

何気なく始めたつもり、日常を綴っているだけのはずがどんどん注目を浴びてくる。

そしてメディアに取り上げられて、ビジネスとして成功してしまう。

棚からぼた餅とはこのことかも知れませんね。

節約術や節約料理、子供のお弁当レシピにキャラ弁などはビジネスと考えてなくても、廻りがビジネスにしてしまう。

なんとも素敵なストーリですよね。

一時期話題にもなった、電車男や鬼嫁日記などもその一種と言えるでしょう。

自分の悩みや愚痴を知らない人に分かってもらえるだけでいい。

励ましのコメントや他の人の意見などが聴けるだけで救われる。

そんな気持ちからブログを始めたのが、ビジネスとして成り立つのはやはり人の関心を引くのが上手だからでしょうね。

ビジネスを最初っから狙ったブログは正直面白くない。

嘘くさいのも分かるし、誰かの真似っぽい感じも漂っている。

例えば、子供の成長日記などブログで付けても、自分では気づかない魅力をアクセスした人が引き出してくれるかも知れない。

ペットや仕事の愚痴など今の時代、どんなことがビジネスに発展するか読めないですからね。

買い物をしているとポイントカードって増えていきますよね。

主婦の人なら結構な数のポイントカードを持っていると思うんです。

しかし、ポイントが付いてお得な感じあるけど、やっぱりかさばる。

それらを解消としてくれるのがTUTAYAカードやポンタカードだと思うんです。

一つのカードで色々なお店に行ってもポイントは上乗せになる。

ビジネスって自分の所だけで考えてしまうと視野が狭くなるけど、多くの企業と手を合わせることで友好関係も築け、しかも集客も狙える。

私でも、ポイントカードを持っていますが男ならこういった1枚で提携している所のカードが貯まるのは嬉しい限りです。

しかも、両方ともレンタルショップのカードとして使えるから尚お得。

TUTAYAカードでは提携しているファミリーマートがたまにカードを持っている事で割引になったり。

ポンタカードでは、ローソンのお試し商品と引き換えも出来る。

ポイントを使って、安く気になる商品と交換はいいアイデアですね。

ただ、これはもともとローソンカードを持っている人は利用されていたみたいですけど。

ビジネスは消費者がいて成り立つもの。

消費者が今何を求めているのか、それに対応することで大きく成長できて行くのですね。

多くの店でポイントのは今後も続けて欲しいですね。

音楽業界攻略法

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商材内容 :音楽業界マニュアル

価  格 :12,000

詳細はこちら

音楽業界攻略法

□■□■□ 感  想 □■□■□

僕は中学生の頃から仲間とバンドを組んでいました。

途中色々あって、メンバーは初期とは違ってしまいましたが、現在のメンバーとはすごく馬が合って何をするのにも楽しいです。

ライブでも結構人気が出てきていたので、本格的に始動して見ようと言う話が持ち上がりました。

しかし、ライブ以外でのことは無知であり、どうやればいいのか分からなかったのです。

ネットなどで調べていたら、偶然「インディーズ下剋上」インディーズ活動完全マニュアル 音楽業界攻略法をメンバーが見つけてきたのです。

自分たちは何からどう始めていいのか分からなかったので、みんなで一つを試しに買って見ようということで購入をしました。

読んでいく上で、頷けること自分たちがやってしまっているNGなことなど為になることが書かれていました。

メンバーたちも活動の幅を広げるにも、あまりに知識がなく不安でしたが「音楽業界攻略法」を見て、自分たちの欠点や良い所、これからやっていくべき事とキチンとした目標を立てることができました。

メジャーデビューできるかは分かりません。

できたとしても、いつまで残れるかも先が見えませんが、いつまでも燻っていたくないのです。

やる時はみんなで決めた目標に向かって努力をしようと毎日奮闘しています。

詳細はこちら

音楽業界攻略法

総合得点 :47/100点

わかり易さ:3★★★

専 門 性:3★★★

信 憑 性:3★★★

お買い得感:2★★

詳細はこちら

音楽業界攻略法

副業ビジネス

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一言で副業と言ってもたくさん仕事がありますよね。

種類的に、店頭やイベント裏方などの時間を拘束された仕事。

工業などでは仕事の手間がかかり、他の人に作業をしてもらう内職。

ネット環境が整っていれば、ネットビジネスなど。

昔は副業と言うと、時間を拘束されたアルバイトか内職の2つに限定されていたでしょうが、今の日本では世界から仕事をもらう事が出来るインターネットが加わりました。

そのことにより、今まで以上にもう一つの仕事を持つ人が増えたのです。

ネットビジネスと一言で言っても、膨大な種類があるんです。

例えば、主婦のお小遣い稼ぎにポイントものやメール受信、アンケートにミニゲームなど。

これからは、暇つぶしにもなって尚且つお金を稼げてしまうと言うお得な副業。

本格的に行うのであれば、初心者目線でならオークションやアフィリエイトでしょうか。

いつか会社をやめる気持ちでいるなら、ネット起業も良いですね。

今は、何か始めるにしてもネットと言う心強い味方がいてくれるから、不安もあまりなく色々なことに挑戦することができます。

私は資格などが必要なデーター入力や、個人の頼みですが論文の代筆なども結構いい収入になると思っています。

ネットビジネスは危険だと思う人が多いでしょうが、悪徳に引っかからない様に仕事を見つければ安心で稼げるビジネスなのです。

3月11日、東北地方を震源とした大震災が発生しました。

人的被害も甚大で、経済界にも大きなダメージを残したこの震災。

日本は震災から復興へかじを取って行かなければならない時代に突入するのでした。

一般企業でも震災後はその経営の在り方、ビジネスの在り方を問われる場面が増えてきていると言えます。

経済活動に大きな影響を及ぼしたのが、電力です。

電力消費を抑えよう、エコ活動しようという活動は各企業で努力する範囲で行われていました。

震災後は必要に応じて電力や、エコ活動を行わなければならない、行わなければ企業の存亡にかかわるようになりました。

計画停電による、電力の規制、消費可能電力の削減、電力にかかる費用も以前よりも大きくなるでしょう。

電気に関わる直接的費用も大きな負担ですが、節電をしているか否かでの企業イメージも大きく変わります。

クールビズに本腰を上げて取り組んでいなかった業界も、見よう見まねでクールビズに取り組んでいたりもするようになりました。

営業施策の中で今後は節電対策は大きなウエイトを占めるようになってくるでしょう。

節電に対するコンサルティングも大きな注目を集めることでしょう。

稼げる・儲かる仕事のマニュアルやノウハウでは「簡単にお金を稼げる」「楽して大金を得よう」「ほったらかしOK」など謳っていますが、実は楽してお金が手に入る事などあり得ないのです。

少なからずどこかでお金を得るための努力はしています。

お金を稼ぐ方法は別に汗水たらすことはありませんが、楽はできないものです。

会社だって、他人任せでいれば乗っ取られてしまいます。

商材のセールスレターだって、人任せでは内容とレターがちぐはぐになったりして信用を失うかもしれません。

仕事は頑張ってこそ意味があり、頑張って稼いだお金だからこそありがたみも感じるものです。

楽して手にしたお金はあぶく銭と同じ。

お金を大事に使えなくなってしまう事にも繋がりかねません。

ネットビジネスは通常パソコンを使用しているので、在宅勤務のようにして仕事ができますが、その分成功するのは普通の仕事をこなすより大変なのかもしれませんね。

なぜなら、雇われの立場なら言われた事だけを忠実にこなしていれば給料はもらえますよね。

自分でやるネットビジネスは、全てと言っていいほど自分に責任が及んできます。

収入も同じです。

頑張らなければ結果が出ない、収入にならないということ。

“苦労は買ってでもしろ”と言う言葉がるように、お金を得るなら楽はなしです。