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エコで稼ごう

| コラム |

今の収入を増やすなら、バイトなりネットビジネスなり副業をしないといけませんよね。

しかし、収入を増やす他に出来ることがあるのはご存知でしょうか。

簡単に副業が見つかるほど現在の日本の雇用は良くない。

ネットビジネスだって、自分に見合う仕事があるかもわからないし、収入に繋がるかもわからない。

一番確実なのは、エコと題しての「節約」。

ちょっとした節約をすることによって、稼ぐよりもいいかもしれない。

支出を抑えることも家計にとってすごく大変だけど、意外と楽しいことでもあるんですよ。

今あるお金をどうやって節約するか。

どこをどう切り詰めれば少しは家計に優しいのか。

バイトやビジネスを始められない人には一番いい方法だと思います。

そして、節約以外にオークションやフリーマーケットなども小遣い稼ぎにはもってこいです。

フリーマーケットは一度に色々な商品を売り出す事が出来るメリットがありますが、その代わり年に何回かしか機会はなかったりします。

オークションは出品する手間や取引相手との連絡・品物送りなどの手間はかかってしまいますが、自分の好きな時に商品を売りに出せます。

全国の人と取引ができて、リピーターも出来たりすることもあります。

収入が減ったからもう一つ仕事を始めるの前に、もっと簡単に楽しく出来る事を探してみませんか。

企業は営利を目的とした団体です。

簡単にいえば売り上げをあげ、利益を上げる集団です。

しかし、利益だけを追求していては、企業はいずれ滅びます。

企業の施策として「守りの強化」を打ち出す事も多いでしょう。

企業にとって守りとは、主にはコンプライアンスやハラスメントの問題などに対する施策を意味することが多いでしょう。

もちろん法令を順守しないと、社会的罰則を受け、利益に影響を及ぼします。

企業のイメージもとても重要です。

ブラック企業という言葉が存在しますが、多くは利益追求主義に走ってしまっているようです。

もちろん働いている人の満足度もこの「守り」の面に相当するでしょう。

職場ハラスメントのない状態、労働条件など劣悪な職場では生産意欲が失われ結果利益に悪影響を及ぼすことでしょう。

利益を守るためにも「守り」は企業にとってとても重要になります。

食品業界において賞味期限や、衛星上の問題が話題になっていたりします。

徹底したコスト削減主義の結果、招いた食中毒などは、今後の利益、企業の興亡に大きな影響を及ぼすことでしょう。

企業にとってのリスクを回避するためにも「守り」は非常に重要な課題と言えます。

コスト管理と電力

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企業においてコスト管理は非常に大きな課題になります。

業績がたとえ上向きでもコスト管理は常につきまといます。

当然業績が不振であれば、コストを押さえて利益を大きくする施策がとられることでしょう。

特に企業にとって電力消費に伴う電気料金は大きな負担になります。

電力の使用を押さえる事でコストを大幅に抑えた企業も多く存在します。

電気代と言うのは基本料金と電気使用量が毎月かかります。

もちろん使用量を抑えると毎月の料金を押さえることができます。

特に空調機器の電気使用量は大きく、空調をしっかり管理することは電気料金削減に大きく貢献します。

クーラーを1〜2℃上げる、暖房を1~2℃下げる、これだけでかなり削減できると言えます。

店舗を構え接客しているような企業は、顧客の協力を仰いだ上で実行するといいでしょう。

積極的に節電に努めていることをアピールすれば企業イメージの向上にも繋がるでしょう。

また基本料金のコントロールも大きな削減に繋がります。

電力消費の一番のピークを基本にして基本料金が設定されるため、電力デマンドを下げることが大きな電力削減に繋がります。

環境のために貴社のために電気使用量見直してみてはいかがでしょうか。

希少価値の高いものや、手に入りにくいもの、生産ロット数が少ないものなどは値が高くなります。

いわゆるプレミアものと言われる品々はネットオークションでも高値で取引されます。

限定品もその類にあたります。

ネットオークションではたびたび転売で儲けようとするものがいるようです。

希少価値が高くなりそうな物を大量に仕入れ、定価以上の値で転売するような類です。

個人で行う人もいれば、業者でやるパターンもあるようです。

人間と言うものは手に入らないと思ったら、急に欲しくなったりします。

「今手に入らないもの」に対し値段以上の価値を感じ、高値でも購入しようとするのです。

その人間的心理を利用し儲けを出そうとするのが転売屋と言われる人々なのです。

商売の基本は安く買って、高く売ると言うものですが、あまり転売は心象は良くないものと思われます。

実際掲示板などでは転売屋として、注意して下さいとお業者名がさらされることがあります。

儲けを出すことは決して悪いことではありませんが、顧客心理としてはあまり良くない印象を受けますね。

今や物があふれる時代、値段も消費者がつける時代です、是非価値の見極めをする目を養いたいものですね。

ビジネスの世界ではしばしばビジネスマナーというものが大きく取り立たされます。

新入社員の導入研修などでビジネスマナーの講座やセミナーを行う企業も少なくはありません。

ビジネスにおいて重要視されることにおいて、コミュニケーションがあります。

対人関係において相手と良好な関係を作ることはビジネスシーンでは不可欠な要素と言えます。

その対人関係を良好にする基本的なスキルとしてビジネスマナーは存在します。

マナーとは相手に好感を与えるための所作を意味します。

人間関係を構築する際、相手にどう思われるかは重要になります。

「話しやすい、優しい雰囲気、丁寧」などの好印象を持ってもらえれば今後の人間関係も築きやすくなります。

逆に「話しかけにくい、怖い」などマイナスの印象を与えるとあいてはなかなか近づいてくれないでしょう。

ビジネスマナーにおいて印象は大事ですがその、最初の一歩として「挨拶」が挙げられます。

「挨拶」は相手に心を開く、近づくという意味合いがあり、「挨拶が出来る」人は好印象を与える人にもなります。

初めはだれしも初対面です、勇気を持って挨拶をすると、徐々にその距離は近くなるでしょう。

インターネットを使って仕事をする、お金を稼ぐと言う事はいいこともあればもちろん悪いこともある。

自由な時間を手に入れられて、会社の規則などはありません。

そう、会社員などと違って自分の好きなように稼げるし、その結果が利益に繋がる。

その結果が悪ければマイナスの時もあるでしょう。

その分サラリーマンたちは一定の安定した収入を得られるわけです。

会社の上下関係や営業が嫌だとか、自分の仕事の結果が即収入に繋がらなければ嫌と言う人はネットのビジネスが向くのかも知れませんね。

しかし、自営業のようなものですから収入は自分が頑張らないと見込めません。

ネットビジネスには無限の可能性があると思います。

その可能性を手に出来るか、出来ないかは自分次第。

実力勝負をしたい人、我慢強い人、先の動きを読んだり創意工夫が得意ならネットビジネスの世界に転身もいいのではないでしょうか。

アフィリエイトでの広告収入は根気がいるビジネス。

工夫をすればするほど報酬はアップするけど、それが躓くと…。

まぁ、ひとりでビジネス展開するのは容易なことではありません。

でも、夢は限りなく広がっているのは間違いないことだし、会社を立ち上げるよりは最初の費用の分でもメリットは間違いなくありますよね。

上手く行くまでは会社勤めしながら、副職のように稼ぐのが理想かもしれません。

ネットビジネスの中で多くの人がやっている、アフィリエイト。

たくさん稼ぐ人だと月に何十万円、何百万円を稼いでいるのです。

でも、半数以上の人がアフィリエイトを行っても月に1000円程度しか稼げずにいます。

そんな格差のあるアフィリエイトの将来性を考えてみたいと思います。

今はまだ人気が高いし、稼ぎが少ないのは自分の努力が足りないからと感じる人が多いので、後2~3年はアフィリエイトを使う人が増加する傾向にあるように思えます。

しかし、多くの人がアフィリエイトは頑張っても稼ぎが少ないから割に合わないと感じると、どんどん衰退していくのが想像できます。

定着をする前に、嫌な情報ばかりがネットなどで流れてしまって違うネットビジネスの社会が生まれる。

しかし、今安定した高収入をアフィリエイトで得ている人には衰退されてはとっても困ります。

いかに、自分の身を守るために衰退させないようにするか色々動きがあると思います。

その動きからによっては衰退までとはいかないかも知れませんね。

しかし、社会はどんどん新たな挑戦をして行きます。

アフィリエイトも今の現状を維持するのではなく進化をしながら継続と言う形を取るのが一番いいのかも知れませんね。

もっと多くの人が満足のいく収入になればいいのですが。

家計とエコを考える

| コラム |

一般的なサラリーマンはなかなか増収が難しい世の中になっています。

副業としてさまざまなサイドビジネスに取り組んで家計を支えている人も多くいます。

家計を充実させるには大きく分けて二つの方法があります。

収入を増やすことと、支出を減らすこと、です。

収入を増やすのは新しく何かをしないとなかなかできません。

しかし、支出を減らすの意外とすぐに実行できます。

なかなか効果が表れにくいイメージがありますが支出を減らすのは非常に効果的と言えます。

節電節水は直接光熱費に影響を及ぼしますし、普段から意識して取り組めば年間通して大きく変わります。

使っていないコンセントを抜くだけで、月数百円変わるらしいです、年間にするとその12倍の節約になりますよね。

資源を大事に使うことはごみを減らすのにも繋がります。

日本では一般の家庭ごみの回収に費用はかかりませんが、いずれかかることとなった場合、大きな支出の差が生じるでしょう。

さまざまな節約活動が直接実を結ぶのに、一カ月以上の時間を要しますが、必ずいい結果になるでしょう。

家計の観点からエコをぜひ推進して環境問題に取り組むのも未来への投資にもつながると感じます。

ネットオークションで稼ぐコツって意外と知られていないかもしれませんね。

一番は画像を添付すること。

これは常識と思うかもしれませんが、オークションを除いて見ると画像なし、説明文のみって結構あるんです。

出来れば、出品する商品のあらゆる角度から撮影したものがいいですね。

その他には、見栄えがいいデザインテンプレート。

日本人は、なんだかんだ言っても目に入る物から購入したいと考えます。

オークションでは出来るだけ、多くの人に商品を見てもらう事が先決!

ならば、写真と一緒にキレイなデザインで他の出品者との差を開きましょう。

そして、稼ぐためには一つの商品で出来るだけ高値の取引で行う事が条件です。

人気商品やレアものであれば高値になるのは当たり前と勘違いしてはいけません。

実はそれ以上に高値になるかも知れない条件があるのです。

それは日曜の夜帯に終了時間を設けるようにすることです。

平日では多くの人が仕事などで遅くなりがちなために、値を付ける前に落札されていることもあるんです。

だから、日曜の就寝前辺りが狙い目です。

最後に、自己ルールを押し付けない事。

せっかくいい物を出品しても、落札者はマイルールを嫌がるものなのです。

これらを踏まえた上で、上手にオークションで稼いでもらいたいです。

インターネットでのビジネスが注目を集めています。

かつては商売と言うと、「まず店ありき」と考えられていました。

商売の場所となる店舗をどこに配置すべきか?どんな様相にしようか?

まずは店舗という建物をしっかり見据えて商売を始めるというスタンスが普通でした。

現在は流通も日本全国行きわたり、どこでも同じような商品を買える時代になりました。

それによって店舗の立地はさほど重要性を持たなくなったのです。

高度経済成長の時代、駅前というと人が集まる最高の立地とされ、大きなビルが立ち並びました。

しかし、いまや土地の値段が高い駅前周辺よりも、土地の値段の安い郊外に大きな店舗が立ち並ぶようになりました。

流通の拡大に伴い「場所」がそれほど重要な意味を持たなくなったのです。

ネットショッピングの隆盛も流通の発展によるものと言えます。

しかし、逆に店舗に足を運んで買うことに意義を感じる消費者も増えてきています。

自分の脚で行って、自分の目で確かめたいと感じる顧客が増えているのです。

ネットでの利便性、自宅でも欲しいものが買えるというのは素晴らしいことではあります。

しかし、その場所でしか味わえないようなことも多々あります、同じものでも現地では違った風に感じることがあるようです。